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トップメッセージ更新!「今年のキーワード」(2011.1.1)


 変革の求められる激動の1年が訪れる予感がしつつも、中小企業金融円滑化法、雇用調整助成金、赤字国債発行等、その他国の施策によってその変革が拒まれているような気がしてならない昨年1年間でした。そしてそれに伴い、社会保障制度、医療制度、生活保護制度、若年労働者の雇用支援体制が崩壊寸前で悲鳴をあげています。

 一方で、ものの売れない時代に作られる一つ一つの商品の「質」は、確実に高まっています。昨年私用又は事業用に購入をした商品の代表格は、車、グランドピアノ、事務用デスク一式でしたが、それぞれが数年前の同格の値段では到底及ばない程の技術力及び質感を具えており、各企業の努力の結晶として世に送り出した商品ではないかと感心させられたことが多々ありました。


 そこで、私の考える今年のキーワード。「耐」


企業から発信される変革の力によって確実に変わりつつある社会。私たち消費者がその変革を拒んでいる様子ですが、確実に訪れるであろうその変革を受け入れられるまで、企業も消費者お互いが耐え忍ぶ時期がしばらく続くようなそんな気がします。


今年の初詣は大変な賑わいをみせたようです。

不況にあえぐ世の人たちは、なにを求めて初詣に出かけられるのでしょうか。

ただ私も今年は改めて大事にしたいと思います。まずは「トイレの神様」を。


2011年 1月1日
司法書士 谷口 貴